「飛び出し注意」の交通安全看板を作った武内小の子どもたちと武内町交通安全協会の人たち=武雄市の武内公民館

祖母と一緒に交通安全看板を描く武内小の小学生=武雄市の武内公民館

 武雄市の武内公民館で6日、小学生が「飛び出し注意」を呼び掛ける交通安全看板を作った。町内の子どもが多い通りなどに取り付ける。

 新型コロナウイルスの影響で春の交通安全教室を開けなかった町交通安全協会が初めて企画。武内小の3~6年生12人が、武雄署の警察官から交通安全の話を聞いた後、取り組んだ。

 A3判の長方形や子どもが走っているような姿に型抜きしたベニヤ板に、水性ペンキでネコや犬、漫画のキャラクターなど思い思いの絵を描いた。母や祖母と一緒に描いたり、「気をつけて」の字を添えて工夫した看板も出来上がった。

 お母さんと参加した3年生の小栁ひよりさんは「家にネコが6匹いるのでネコを描いた。面白かったし、取り付けるのが楽しみ」と話した。(小野靖久)

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