4番人気のサヴィがメイショウテンスイ、コパノキッキングらの猛追をかわして逃げ切った第20回サマーチャンピオン=鳥栖市の佐賀競馬場

 中央競馬と地方競馬の交流重賞レース「第20回サマーチャンピオン」(Jpn3、1400メートル、1着賞金2300万円)が12日、鳥栖市の佐賀競馬場で開かれた。JRA所属で和田竜二騎手騎乗の4番人気サヴィがスタートから先行して3番人気メイショウテンスイを半馬身差で振り切り、1分26秒3で重賞初制覇を果たした。

 サラブレッド系3歳以上の11頭(JRA4、佐賀6、兵庫1)=JRA1頭が競走除外=が出走した。サヴィはスタート直後から先頭に立ち、逃げる競馬を展開。最終4コーナーから直線にかけ、1番人気のコパノキッキング、2番人気のヤマニンアンプリメらJRA勢4頭による競り合いを制した。3着にはコパノキッキングが入った。

 和田騎手は昨年に続いてサマーチャンピオンを制し、「4コーナーで飲まれなかったことで、直線もしぶとくもう一回ファイトしてくれた」と話した。払戻金は単勝650円、三連単6730円。(樋渡光憲)

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