県ヨット連盟が開いたヨット教室。指導員が同乗して、ヨットを楽しむ児童たち=唐津湾

県ヨット連盟が開いたヨット教室。指導員が同乗して、ヨットを楽しむ児童たち=唐津湾

県ヨット連盟が主催したヨット教室。指導員が同乗して、ヨットを楽しむ児童ら=唐津湾

 佐賀県ヨット連盟(藤原雄理事長)のヨット教室が9日、唐津市二タ子の県ヨットハーバーで始まった。市内の小中学生10人がヨットを基礎から学び、唐津湾での帆走を楽しんだ。

 同連盟の中島昌英普及部長(56)が「まずは参加者と友達になって楽しんで」とあいさつ。座学ではマストやセールなどヨット各部の名称を理解し、風上の目的地に向かうためには、90度の方向転換を繰り返して進むことなどを学んだ。

 玄海セーリングジュニアクラブのOBや高校生らが同乗し、ヨットで海へ。参加者はアドバイスを受けながら操作し、気持ちよく進んでいた。

 野﨑絢乃さん(浜崎小5年)、香帆さん(同3年)姉妹は「ヨットは初めてだったが、楽しかった。上手に乗れるようになりたい」と話した。講座は全3回。30日は海でのレクリエーション、来月6日には模擬レースを行う。(成富禎倫)

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