12日未明、岡山県倉敷市で撮影されたペルセウス座流星群の流星(倉敷科学センターの三島和久学芸員提供)

 見頃を迎えている夏の夜空の風物詩「ペルセウス座流星群」の撮影に、倉敷科学センター(岡山)の三島和久学芸員が成功した。今年は12日深夜から13日未明がピークで、条件が良ければ1時間に30個ほどの流れ星を見ることができるという。

 三島さんは12日午前2時ごろ、倉敷市で撮影。「雲が広がる時間が長かったが、雲間を狙って撮影できた」と話した。

 かつてスイフト・タットル彗星がまき散らしたちりの帯を、毎年8月に地球が通り過ぎる際、ちりが地球の大気に突入して発光するため流星が観測できる。1月の「しぶんぎ座流星群」や12月の「ふたご座流星群」と並び、三大流星群と呼ばれる。

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