公民館の緑のカーテンは「近年で一番のでき」と目を細める熊井さん

 佐賀市の勧興地区自治会長を2004年から務めている熊井喜好(きよし)さんの日課は、道路のごみ拾いと花づくり同好会が管理している勧興公民館の花壇のお世話です。

 八幡神社から婦人会館までの道路のごみ拾いを朝5時半から、雨の日以外は盆正月も関係なく30年間続けてきました。捨てられているのはたばこの吸い殻やお菓子の袋が多く、秋には一日でごみ袋3袋が落ち葉でいっぱいになるそうです。

 花づくり同好会の活動では、地区内にある5カ所の花壇に春と秋に花を植えており、熊井さんは公民館の担当です。花を育てるには「足音が肥料になる」と学び、毎日手入れをしているとのこと。トレニアやメランポジウムなどが花壇を彩り立派なゴーヤーのカーテンが完成。来館者に喜ばれています。(地域リポーター・富崎喜代美=佐賀市)

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