ドライバーに梨を配って安全運転で「事故ナシ」を呼び掛けた=伊万里市大川町

 伊万里市大川町の交通安全協会などは6日、ドライバーに名産の梨を配って「安全運転で“事故ナシ”を」と呼び掛けた。

 旬を迎えた地元の梨のPRを兼ねて行った。走行中の車を道路脇に誘導し、「梨を食べて事故ナシ、飲酒運転ナシ。安全運転をお願いします」と声を掛けながら梨2個などが入った袋を手渡した。梨は全部で100個用意した。

 キャンペーンは20年以上前から続いている。昨年は協会の予算不足により梨の絵を描いたうちわで代用したが、「実物を配らないとしっくりこない」という声が各方面から上がり、地元のまちづくり組織が梨の購入費を援助した。(青木宏文)

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