準々決勝・川上小野球ク-本庄少年 5回途中まで被安打4、1失点に抑えた川上小野球クの高山塁=佐賀市のみどりの森県営球場

川上小野球ク(佐賀市)|22004|8

本庄少年(佐賀市)  |00001|1

            (五回コールド)

(川)高山塁、小峰-東島

(本)植松、田代-右近

▽本塁打 坂本(川)

▽三塁打 小峰2、東島(川)▽二塁打 東島、野田(川)小島(本)

 

 序盤に得点を重ねた川上小野球クが本庄少年に五回コールド勝ちした。

 初回、4番東島が放った左越え適時打で先制点を奪うと、二回には1番坂本の本塁打などで試合の主導権を握った。打線の援護を受けた高山塁は7三振を奪う好投で、最少失点で抑えた。

 本庄少年は好機をなかなかつくれず、五回に連打で1点取るのが精いっぱいだった。

 

 川上小野球クの高山塁が攻守で勝利に貢献した。「野球を楽しむ気持ちで臨んだ」という主戦は、安定した投球で五回途中までに7三振を奪った。完封こそ逃したものの、「狙ったコースに投げられた」と満足した表情を見せた。

 自らタイムリーも放った。初回、3番小峰渉央と4番東島翔空の適時打で先制点を奪った。続く5番が高山で「いつも通りのスイング」を心掛けて左前適時打で追加点。チームは二回までに4点を挙げ、「仲間の打線に助けられた」と振り返る。

 小峰禎之監督も「先制点を取ったことで楽に投げられたと思う。自分たちの野球ができていた」と選手たちをたたえた。(中島佑子)

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