サーフィンのプロ最高峰チャンピオンシップツアー(CT)を主管する世界サーフリーグが主催する特別イベントが9日、米カリフォルニア州の人工波で行われ、条件付きで東京五輪の出場権を獲得している男子の五十嵐カノアがペアで準優勝を果たした。「この緊張感を何カ月も待ち望んでいた」と、久々の実戦での好結果に声を弾ませた。

 男女2人一組の変則的なトーナメント戦で、各選手が左へと崩れる波と右方向に崩れる波に1本ずつ乗ってライディングを競った。今季のCTは新型コロナで全試合が中止。五十嵐は12月の来季開幕戦まで待ち切れない気持ちをぶつけるように多彩な技を繰り出した。(共同)

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加