スライムを作り上げた参加者=上峰町ふるさと学館

 上峰町図書館が小学生向けに実施する毎年恒例の「さまーすくーる」が、同町ふるさと学館で開かれている。小学生15人が洗濯のりなどを使ったスライム作りに挑戦した。

 初日の3日は、元佐賀女子短大准教授の牟田常文さん(65)=佐賀市=が講師を務めた。参加者はのり、ぬるま湯、ホウ砂の飽和水溶液に、絵の具を加えて割り箸でよく混ぜてスライムを作り上げた。

 完成したスライムで風船を作ったほか、小さなビニール袋に入れてヨーヨーにして遊んでいた。上峰小6年の内田ほのかさんは「簡単だけど面白かった。家に持って帰って遊びたい」と笑顔を見せていた。

 このほか、グラスアート体験、ペットボトルロケット作りなどを行う。新型コロナの影響から、今年は講座数を半分程度に減らし、参加者も半数にするなどしている。(瀬戸健太郎)

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