佐賀県産品を使ったスイーツを販売する子どもたち=県庁地下1階

佐賀県産品を使ったスイーツを販売する子どもたち=佐賀県庁地下1階

 小中学生による県産品を使ったスイーツの販売会が6、7の両日、佐賀市の県庁地下1階のカフェで開かれた。接客や調理、宣伝などをこなし、商売の難しさを学んだ。

 子ども14人が「いらっしゃいませ」と元気に客を呼び込んだ。グレープフルーツ「さがんルビー」のジュースや、小城市産の梅を使ったアイス「梅恋」などを販売。小城ようかんとバターをギョーザの皮で包んで焼いた「ようかんギョーザ」は注文を受けて手早く作り、出来たてを提供していた。

 梅恋の開発から関わり、会計を務めた佐賀市の南川副小6年の川﨑葵さんは「お釣りの額を間違えないようにして、渡し方にも気を使った。アイスを食べている人を見てうれしくなった」と話した。

 販売会は、子どものキャリア教育に取り組んでいる佐賀市のNPO法人「鳳雛(ほうすう)塾」が主催した。(藤本拓希)

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