ようかん入りの蒸しパンを食べる園児たち=小城市小城町のいわまつ保育園

いわまつ保育園の栄養士たちが手作りしたようかん入り蒸しパン

 小城市小城町のいわまつ保育園で5日、ようかん入りの蒸しパンが園児たちに振る舞われた。地産品を使った食育の一環で、園の栄養士が作った。子どもたちは「おいしい」と声を上げ、おかわりする子もいた。

 地元の店舗から仕入れたようかんを小さく刻んで、手作りの生地と一緒に蒸し上げた。何度も試作を重ねたといい、大きな口を開けてほおばる園児の様子を見た栄養士からも、笑みがこぼれた。

 園児たちは、ようかんの作り方も教わった。小豆と砂糖、寒天が主な材料で、バナナやチョコレートが入ったようかんが売られていることもクイズで学んだ。

 園では地産地消を意識した新しいおやつを考案中で、次回はようかん入りのまんじゅうを振る舞うという。(谷口大輔)

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