鳥栖はボールを保持してサイドから好機をつくったものの、生かせなかった。後半、交代で入った相手FWに先制点を許して流れを失い、0-2で敗れた。

 前半は激しく攻守が入れ替わる展開となった。鳥栖はMF小屋松、MF森下がドリブル突破してチャンスメーク。逆に15分、鹿島のFKからゴール前で放たれた決定的なヘディングシュートは、DFエドゥアルドがゴールライン上で後ろ向きのまま左足でクリアし、ピンチを救った。

 後半立ち上がりは鳥栖が主導権を握り、FKやCKで畳みかけたが、ゴールを割れなかった。24分、交代で入った鹿島FW和泉にクロスボールの折り返しを冷静に決められて失点。35分には相手にゴール前でパスを細かくつながれ、最後はFWエヴェラウドに追加点を奪われた。

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