帰省に伴う新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、佐賀県は11日から16日まで、佐賀空港(佐賀市川副町)の搭乗口に利用者の体温を自動測定するサーモグラフィーを設置する。

 県空港課によると、設置するのは空港2階の国内線の保安検査場付近。37・5度以上の発熱が確認された場合、航空会社に申し出るように伝える。帰省を経て首都圏に戻るケースも想定され、後に感染が判明した場合、県内での行動歴について情報提供を促す。

 到着口のサーモグラフィーは5月から設置している。搭乗口については9月以降に常設する予定。(円田浩二)

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