ロンドンで会談する茂木外相(左)とトラス英国際貿易相=6日(外務省提供)

 【ロンドン共同】訪英中の茂木敏充外相とトラス英国際貿易相は7日、ロンドン市内で貿易協議を開いた。茂木外相は終了後の記者会見で「大半の分野で実質合意した」と述べ、日英双方は8月末の大筋合意を目指す方針を確認。来年1月の貿易協定発効へ協議を急ぐ。

 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)が3月に宣言されてから日本の閣僚の海外訪問は初めて。日本政府は外交の本格再開の足掛かりにしたい考えだ。

 英国は日本との協定を欧州連合(EU)離脱によって可能となった独自の通商政策の柱の一つと位置付けている。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加