出発する「ゾンビランドサガ」のラッピングバス=佐賀市役所前

お披露目された「ゾンビランドサガ」のラッピングバス=佐賀市役所前

「ゾンビランドサガ」のラッピングバスの出発式=佐賀市役所前

「ゾンビランドサガ」のラッピングバスの出発式=佐賀市役所前

お披露目された「ゾンビランドサガ」のラッピングバス(後側)=佐賀市役所前

 佐賀県を舞台にしたテレビアニメ「ゾンビランドサガ」と佐賀市交通局がコラボしたラッピングバス「フランシュシュ号」の出発式が7日、佐賀市役所前で行われた。8日からの運行開始を前に車両がお披露目され、県内外からファン約200人が集まった。

 バスはこれまで市内を運行していた1台を利用した。8日から佐賀駅バスセンター発で和崎や大野、早津江行きなど10路線を走る。運行は来年12月31日までを予定。

 バスの側面や後面には、市営バスの乗務員や市観光親善大使の衣装をまとった作中キャラクターが、昇開橋など佐賀の観光名所とともに描かれている。

 車内では主人公・源さくらの声による案内放送も。始発地、終点のお知らせのほか、作中に登場する施設の最寄りバス停では「聖地紹介」のアナウンスがある。

 ゾンビランドサガ製作委員会のCygames(サイゲームス)で、佐賀デバッグセンター長を務める平岡徹也氏は「市営バスとのコラボで佐賀を盛り上げていきたい。県内外や世界の人に佐賀の良さを知ってもらうことにつながれば」と話した。

 佐賀市の高校でALTを務めるニューエン・スティーブンさん(25)=米カリフォルニア出身、佐賀市=は「久しぶりにファン同士で集まれてうれしい。バスを使い、佐賀のあちこちを回りたい」と笑顔を見せた。

 運行に関する問い合わせは市交通局、電話0952(23)3155。(松田美紀)

テレビアニメ「ゾンビランドサガ」のラッピングバスの出発式の様子=佐賀市役所前(2020年8月7日)
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