武田防災相(中央)に要望書を提出した九州各県議長会会長の桃崎佐賀県議会議長(右)ら=東京・永田町の内閣府

 九州各県議会議長会の桃崎峰人会長(佐賀県議会議長)らは6日に上京し、武田良太防災相らに7月豪雨災害への支援を要望した。公共土木施設の早期復旧や、農林水産業の経営再開などに関する12項目の支援を求めた。

 桃崎会長と、熊本県議会の池田和貴議長の2人が財務、農林水産、国土交通の3省と内閣府を訪問し、担当大臣らに要望書を手渡した。激甚災害(本激)の早期指定やライフラインの早期復旧、治水・土砂災害対策などを要望した。

 武田防災相と面談後、取材に応じた桃崎会長は「さまざまな分野で支援をお願いした。武田大臣からは『何でも言ってください』と心強い返事がもらえた」と話した。(山口貴由)

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