理科部3人による発表の様子

声劇「ONLY」を発表する文芸部

 7月16日、唐津西高体育館において「教育活動発表会」が開かれました。この会は、生徒の日ごろの活動の成果を全校の前で発表することで、双松(そうしょう)の力である「表現力」や「発信力」の向上を目的としています。(注1)

 今回は2組の発表がありました。1組目は、理科部3年の岩本新輝(しんき)さん、佐藤眞洸(まさひと)さん、廣峯優希さんによる「唐津くんちに黒獅子を復活させよう~江戸から令和へと時代を超越した黒獅子のポテンシャル~」。これは「第3回佐賀さいこう!企画甲子園」の企画コンテストで行ったプレゼンテーションです。3人の佐賀県を盛り上げようという思いが校内の生徒に伝わり、発表を聞いた生徒からは「黒獅子の存在を知らない人がいるので、存在を広めていきたい」などの声が上がっていました。

 2組目は、文芸部2年の高瀨美咲さんと木村美紗希さんによる声劇「ONLY」です。個性に悩む高校生と性同一障害に悩む高校生が、お互いに支え合いながらアイデンティティーを確立していく内容でした。発表者の2人は「いろいろな登場人物を使い分けるのに苦労しました。物語を通して、個性とは何かについて多くの人に考えてもらえるとうれしいです」と話されました。

 2回目の教育活動発表会でしたが、今回も目標に向かって頑張っている仲間の姿を見て、とてもいい刺激を受けることができました。

(注1)双松とは、校章の2本の松の枝葉

【唐津西高写真部2年、三井一輝、瀨戸真夏斗(まなと)、熊本祐那、浜本悠里】

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