峰達郎唐津市長(右)に新型コロナウイルス対策に関する要望書を渡した浦田関夫市議(中央)と伊藤一之市議=唐津市役所

 日本共産党と社民党の唐津市議は6日、新型コロナウイルスの対策に関する施策の要望書を、唐津市の峰達郎市長に提出した。感染予防を踏まえた、原子力災害時の避難所の運営などを盛り込んだ。

 提出したのは共産の浦田関夫市議と社民の伊藤一之市議。九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の重大事故時に備え、3密対策を取った場合の避難所の収容人数の確認や間仕切りなどの購入を求めた。このほか学校給食や旅館、病院の卸業者への助成、災害時の避難所にもなる小中学校の体育館へのエアコン設置など10点を要望した。

 2人は「市民の方からの意見を踏まえて10点に絞った。避難所の対応などまだ不十分な部分もあり、検討してほしい」と話した。(横田千晶)

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