千々岩三段考案した詰め将棋「コロナ退散」

 詰め将棋で、コロナを退散-。将棋の佐賀名人戦本戦リーグに出場している佐賀市の千々岩倫太郎三段(45)が、盤面いっぱいにカタカナで「コロナ」と駒を配した詰め将棋を考案した。

 「曲詰」と呼ばれるジャンルの一つで、今作は初手から王手をかけ続けて45手で詰ませる難問。千々岩三段は将棋専門誌で作品を発表している詰め将棋作家で、「コロナ退散」詰め将棋はきょう8月6日の佐賀新聞将棋欄(15面)に掲載している。

 千々岩三段は「形から創作するため、うまくまとまらないことが多く、キズもなくまとまったのは奇跡的。『コロナ』をやっつけてほしい」と話している。(古賀史生)

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