8月1日にリリースされた「らくがきAR」というアプリがSNSで話題になっています。紙に描かれた絵をアプリでスキャンすると、その絵がくり抜かれて、カメラを通した現実と重なりスマホの中で動き出します。手足をパタパタさせながら動き回るかわいらしさに加え、「自分の絵が紙から飛び出すなんて夢のようだ」とTwitterやインスタグラムには動画の投稿が相次いでいます。

 ARとは、「Augmented Reality」(拡張現実感)の略。実際の見えている風景などに、コンピューターを使ってさらに情報を加える技術のことです。ゲームアプリ「ポケモンGO」ではポケモンが部屋の片隅にいたり、観光地では独自のARアプリで歴史上の人物と記念撮影したり、昔の建造物が目の前に現れて案内をしてくれます。

 家具の販売メーカーは、Webカタログから選んだ家具を自分の部屋に配置して大きさや色合いを確認し、その後に購入できるアプリを出しています。今後、ますますARの活用が増えていきそうです。(パソコンスクール経営)

このエントリーをはてなブックマークに追加