佐賀共栄銀行(佐賀市、二宮洋二頭取)が5日発表した2020年4~6月期決算(非連結)は、売上高に当たる経常収益が前年同期比8・7%減の14億4600万円、経常利益が51・9%減の1億4700万円で減収減益だった。純利益は52・7%減の8600万円。

 貸出金利息が増加した一方で、有価証券利息配当金や国債等債権売却益の減少で経常収益が減った。貸倒引当金など与信関係費用の増加に伴って経常費用が増え、減益となった。

 通期の業績予想は、引き続き新型コロナウイルスの感染拡大の影響が多岐に渡り、算定が困難で「未定」としている。(大橋諒)

このエントリーをはてなブックマークに追加