海の事故を想定した救助訓練で、ドローンを操作する消防隊員=5日、神奈川県葉山町

 横須賀海上保安部と地元消防は5日、神奈川県葉山町の海上で合同の救助訓練を実施した。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、海水浴場が開かれない今年は海の家や救護所がない。例年よりも監視が手薄になる中、小型無人機(ドローン)を活用し、海の安全を守る。

 合同訓練は強風でプレジャーボートが転覆し、乗船者が海に投げ出されて行方不明になったと想定。消防隊員がドローンで上空から不明者を発見し、海保の監視取締艇が救助に向かう流れを確認した。

 海保によると、遊泳中の事故は海水浴場内よりも、外側の海域で起こるケースが多い。

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