作品展を開いた書家の梅岡さん=東京・千代田区のアマルフィ四ツ谷ギャラリー

作品展を開いた書家の梅岡さん=東京・千代田区のアマルフィ四ツ谷ギャラリー

 鳥栖市出身の書道家梅岡隼子としこさんの作品展が、東京・千代田区のギャラリーで開かれている。一文字を書いた大作や墨象から着想したという抽象のアクリル画など約50点が並ぶ。

 梅岡さんは、鳥栖市出身の前衛書家平川朴山さん(故人)らに師事。展示では、全紙いっぱいに書いた「動」「魂」の力強い文字が目を引く。梅岡さんは「魂が喜ぶことをしたいと思っている。動くこと、行動することが大切だと思っているので、好きな文字を書いた」と話す。

 展示では、2本の筆を持って書いた作品や、アクリル絵の具で描いた抽象画も並んでいる。飯田弥生美術館内のアマルフィ四ツ谷ギャラリーで8日まで。(山口貴由)

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