飛沫を遮る仕切り板「飛沫ガード」を寄贈した東馬の東島眞介社長(左)と松本茂幸市長=神埼市役所

 神埼市千代田町の家具メーカー「東馬」(東島眞介社長)が7月30日、新型コロナウイルス対策で開発した「飛沫(ひまつ)ガード」20台を神埼市に贈った。

 新型コロナウイルス感染が広がる中、地元住民などの声に応えて開発した。自立式の仕切り板で、割れにくいアクリル板を木枠で囲み、書類の受け渡しができる空間もある。発売開始から人気といい、「地元でも役立ててほしい」と寄贈した。

 市役所であった贈呈式で、松本茂幸市長は「地元で作られたもの。誇りに思い大切に使っていきたい」と感謝を述べた。9月開庁予定の新庁舎の1階窓口に設置される。(西浦福紗)

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