天皇陛下の即位祭でも披露 勇壮に舞う伝統芸能

龍神伝説を「龍衆の踊り」「豊年満作の舞い」など6部構成で表現

 2001年、町の新たな郷土芸能として復興した三日月龍王浮立。長年途絶えていた浮立を、同浮立保存会が、大蛇が干ばつから町を救ったという民話をもとに完成させました。太鼓や鉦(かね)に合わせ、龍衆が全長15mの龍を巧みに操る様は迫力満点。各地イベント出演のほか、毎年12月には、同町の織島神社に奉納。浮立継承のため、年齢や町内外問わず、会員を募集しています。

龍は長崎の職人が製作。普段は「ドゥイング三日月」に展示されている
 
 

DATA 

織島神社
[住]三日月町織島382-1
[☎]0952-73-3343(同浮立保存会)

 

 

三日月販売店 本村茂則さん
「かつて水の神様を祭っていた織島神社。「龍王さん」と呼ばれ、親しまれています!」
【販売店DATA】
[住]小城市三日月町 久米1299-3
[☎]0952-73-2761

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