伊万里市浦ノ崎地区の火力発電所計画について「いい話だと思っている」と述べた深浦弘信市長=市役所

 伊万里市山代町浦ノ崎地区の川南造船所跡地で液化天然ガス(LNG)を使った火力発電所の建設が計画されていることについて、深浦弘信市長は3日の定例会見で「(環境評価や地元理解などの)条件が整えば、いい話だと思う」と述べた。

 深浦市長は計画に対し、「環境への影響など問題点がないか調べ、課題を整理するよう関係部署に指示している」とした上で、「地元の人たちもやっていきたいとなれば、市としても支援したい」と話した。

 建設予定地は現在遊休地となっており、東京都のJBGエナジーが出力約2万キロワットのLNG火力発電所を建設する計画を進めている。2023年度の商用運転開始を目指している。(青木宏文)

このエントリーをはてなブックマークに追加