HOME 佐賀県のニュース まちの話題 「県境連携の懸け橋に」 山口知事、大詫間住民と意見交換 2020/08/03 07:30 佐賀県の山口祥義知事は7月29日夜、佐賀市川副町の大詫間公民館を訪れ、住民ら約40人と意見交換した。福岡との県境に位置する同地区の振興に向け、住民が抱える交通面や災害対策などの課題に耳を傾けた。 同地区は、筑後川と支流の早津江川に挟まれた三角州の南側で、北側は福岡県大川市の大野島地区となっている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/26 20:00 城跡と陣跡、発掘成果紹介 名護屋城博物館、常設展示室一部… 3/26 19:15 <戦後80年さが>米大統領に手紙、硫黄島で戦死 市丸少将… 3/26 19:00 道の駅「伊万里ふるさと村」3月28日リニューアルオープン… 3/26 18:10 <議会だより>伊万里・有田地区医療福祉組合 3月26日