佐賀労働局は2日、前日に新型コロナウイルスの感染が確認された鳥栖市の20代男性について、鳥栖市東町の鳥栖公共職業安定所(ハローワーク鳥栖)の職員と発表した。発熱や咳などの症状はなく、濃厚接触が疑われる利用者もいないと説明している。既に庁舎の消毒を実施しており、3日は感染防止対策を徹底した上で通常通り開庁する。

 佐賀労働局によると、男性は窓口業務を担当し、7月27日は年次休暇を取り、28~31日はマスクを着用した上で勤務した。佐賀県は他の職員3人を濃厚接触者とみて8月2日にウイルス検査を実施したが、いずれも陰性だった。この3人は約2週間の自宅勤務を予定している。(小部亮介)

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