ラ・サンテ249の「野菜カレー」

 西九州大学グループが運営するレストラン「ラ・サンテ249(ニシキュー)」のコンセプトは「健康」。メニュー表のすべての料理にカロリーと塩分量が記され、どの料理も野菜がたっぷり取れるきめ細かなバランス食に配慮している。

 レストランは2018年1月、佐賀メディカルセンターの開設と同時にオープン。約20種類のメニューの中で一番人気の「1日の野菜が取れる大豆のひき肉を使ったカレー」(1078円)は、なすやかぼちゃなど13種類、350グラムの野菜を食べやすいように、「生」「揚げ」「蒸し」と3種類の方法で調理している。

 カレーのルーにもこだわる。料理長の大津幸男さん(53)は「タマネギやキャベツ、きのこ類など5、6種類の素材を48時間かけて煮出し、オリジナルのブイヨンに仕上げる。肉類は使わない」と話す。そのブイヨンをベースに約20種類の香辛料でコクのあるやや辛味のルーを野菜と一緒に取ることで、食欲の推進力が図られる。

 このほか、つるつるもちもち生パスタを使った「たっぷり野菜のペペロンチーノ」(880円)や、同大学グループの調理製菓専門学校の生徒が実習で作るシュークリーム(180円、水曜日限定50個)も人気だ。

▽佐賀市水ヶ江1―12―10 佐賀メディカルセンタービル1F
▽11時~18時
▽土、日、祝日休み
▽0952(37)1249

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