世界保健機関(WHO)本部=5月18日、スイス・ジュネーブ(ロイター=共同)

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は1日、先月31日に開いた新型コロナウイルス感染症を巡る緊急委員会での提言を受け、1月30日に出した緊急事態宣言の継続を決定したと公表した。継続決定は2度目。

 緊急委はWHOへの提言で、新型コロナへの対応における社会・経済面での「疲弊」を緩和するために、繊細で実用的な指針を示すよう要請。会員制交流サイト(SNS)などを通じた偽情報の拡散も懸念されているため、デマを訂正し、正しい情報の提供を積極的に継続するよう求めた。

 緊急委は各国に、経済活動を再開しつつ、科学的知見やデータに基づき、指導力を発揮するよう期待した。

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