鳥栖-FC東京 前半43分、勝ち越しゴールを決めて喜ぶ鳥栖DF森下龍矢(右)=東京都の味の素スタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は1日、東京都の味の素スタジアムでFC東京と対戦し、3-2で競り勝って今季リーグ戦8試合目で待望の初勝利を挙げた。順位は1勝4分け3敗(勝ち点7)で、暫定12位に浮上した。

 今季のリーグ戦7試合で2ゴールと得点力不足に悩まされてきた鳥栖だったが、この日は攻撃陣が躍動した。

 前半30分、20歳のFW石井快征の2試合連続ゴールで先制。同点とされた直後の43分には、ルーキーのDF森下龍矢がミドルシュートを決めて勝ち越した。後半には、FW趙東建チョドンゴンがボレーシュートを決めて突き放し、その後の相手の反撃を1点に封じた。

 金明輝(キンミョンヒ)監督は「自分たちがやりたいことを表現できた。これを機に、一つずつ勝っていけるように頑張りたい」と語った。

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