土のう袋を寄付するボギー会の江頭勝名誉会長(中央)ら=佐賀市の佐賀青年会議所

 佐賀青年会議所(佐賀JC)のOBや現役のゴルフ愛好家でつくる「ボギー会」が30日、7月の豪雨で被災した熊本県へ土のう袋約7千枚を贈った。被災地で土砂の撤去に役立ててもらう。

 豪雨後、熊本県人吉市を視察した西村祐二郎理事長が、現地では泥を撤去するための土のう袋が不足していると聞き、ボギー会に寄付を呼び掛け。25人ほどから約10万円が集まり、土のう袋を購入した。

 同会の江頭勝名誉会長は「佐賀が豪雨で被災した時は熊本から支援いただいた。恩返しの気持ちで、できることを行った」と話した。土のう袋は佐賀JCを通じ、日本青年会議所の熊本ブロック協議会へ届ける。

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