山口祥義知事(奥左)と面会した上野通子参院議員(奥右)ら=佐賀県庁

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて設立された「新たな国家ビジョンを考える議員連盟」の国会議員らが31日、佐賀県庁で山口祥義知事と面談し、新型コロナの影響による価値観の変化などについて意見を交わした。

 上野通子参院議員や古川康衆院議員ら4人が訪れた。山口知事は新型コロナの影響を踏まえ「こういう(佐賀のような)自然環境の中で暮らす本来の価値が目覚めてくると思っている。イタリアなどでは、老後は自然豊かな田園でという楽しみがある」と述べた。

 鹿児島県での今年の開催が断念され、延期が検討されている国民体育大会にも話題が及んだ。佐賀県で開かれる予定の第1回国民スポーツ大会について山口知事は「新しい大会というところに気合が入っている。スポーツの素晴らしさ、生きる喜びを大事にしたい」と、改めて意気込みを示した。(円田浩二)

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