解体現場から作業員が落下して死亡した九州電力旧唐津発電所=唐津市二タ子

 7月31日午前9時40分ごろ、佐賀県唐津市二タ子3丁目の九州電力旧唐津発電所内にある鉄塔の解体作業の現場から「男性が転落し、意識がない」と119番があった。唐津市消防本部などによると、現場に医師が駆け付け、福岡市南区那の川1丁目、会社員の男性(48)の死亡を確認した。
 唐津署などによると、男性は鉄塔に上がる階段を1人で上っていたところ、何らかの原因で転落し、地上から約6~7メートルの高さにある配管ラックに引っ掛かったという。原因を調べている。

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