橋本市長(中央)にフラッグを贈った戸江キャプテン(右)と岩坂選手=鳥栖市役所

 バレーボール女子V1リーグ・久光(ひさみつ)スプリングス(鳥栖市)運営(うんえい)会社の萱嶋章(かやしまあきら)社長らが28日、同市の橋本康志(やすし)市長を訪問(ほうもん)しました。チームは10月のリーグ開始に向け、同日から8月14日まで佐賀市で合宿に入り、戸江真奈(とえまな)・新キャプテンは「昨年(さくねん)は最終順位(さいしゅうじゅんい)7位(い)と悔(くや)しい思いをした分、今年に懸(か)ける思いは強い。年上、年下に助けてもらいながらいいチームをつくっていきたい」と抱負(ほうふ)を述(の)べました。
 萱嶋社長、酒井新悟監督(さかいしんごかんとく)と戸江キャプテン、岩坂名奈(いわさかなな)選手らが訪(おとず)れました。萱嶋社長は3月に新会社、7月に新チームを発足(ほっそく)させたと報告(ほうこく)。新型(しんがた)コロナで多くの制約(せいやく)がある中、酒井監督は「佐賀にまた合宿に来られたことに感謝(かんしゃ)している。感染予防(かんせんよぼう)しながらチーム強化を図(はか)りたい」と話しました。
 今年は新型コロナの影響(えいきょう)で合宿中の見学や週末(しゅうまつ)のバレーボール教室は中止しますが、8月8日午前に紅白戦(こうはくせん)のライブ配信(はいしん)を計画しています。岩坂選手は「私自身(わたしじしん)、週末のバレー教室は楽しみにしていた。交流ができない分、チームみんなでSNSを使って元気と勇気(ゆうき)を発信(はっしん)しており、小さい子たちも夢(ゆめ)を持って頑張(がんば)ってほしい」とSNSの利用を呼び掛けました。(29日付18面)

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