国スポ・全障スポ唐津市実行委設立総会であいさつする峰達郎市長=唐津市文化体育館

国スポ・全障スポ唐津市実行委設立総会であいさつする峰達郎市長=唐津市文化体育館

 2023年に佐賀県内で開催予定の国民スポーツ大会(国スポ)・全国障害者スポーツ大会(全障スポ)に向けた唐津市実行委員会が30日、市文化体育館で発足した。市民の活動による「市民力」と産学官連携の「地域力」を結集、発揮する基本方針案などを承認した。

 設立総会には実行委の役員、委員ら約100人が参加。国体から国スポに名称が変わる最初の大会と説明があった。市内では国スポが6競技、全障スポは2競技が会場となり、公開競技とデモンストレーションは4競技が実施予定で、23年までの実行委のスケジュールも示された。

 続く第1回総会では、唐津の魅力を全国に発信し、生涯スポーツの推進につなげる大会にする実施目標をはじめ、本年度の事業計画や予算案が承認された。会長を務める峰達郎市長は「全ての人がスポーツを日常的に楽しみ、共感し合えるような、新しいスポーツ文化の定着を目指したい」とあいさつした。

このエントリーをはてなブックマークに追加