佐賀県の子育て支援事業への、新型コロナウイルスの影響について報告があった推進本部会議=県庁

 佐賀県の子育て環境を整備するプロジェクトの推進本部会議が30日、県庁で開かれた。2020年度の関連事業について、オンラインでの実施に変更するなど、新型コロナウイルスの影響を報告した。

 県は20年度、子育て環境を整えるため54事業を実施しており、当初予算に計約9億9235万円を計上している。このうち男女参画・こども局が所管する14事業で、育児に関するセミナーなどをオンライン開催に切り替えるなど、感染症対策を取っている。

 同局の甲斐直美局長は「オンラインセミナーは好きな場所ですぐに参加でき、子育て中の人や夫婦での参加が期待できる」と報告した。

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