新聞紙を使った手作りエコバッグで夏祭りに買い物する園児たち=唐津市鎮西町の打上保育園

 唐津市鎮西町の打上保育園で17日、7月から有料となったレジ袋を題材に、環境問題を分かりやすく伝える手作りの紙芝居が披露された。HanaMarche Connect(ハナマルシェ コネクト)の靈山侑菜(よしやまゆうな)さんと自然電力株式会社でインターン中の野中魁土(かいと)さんが園を訪れ、年長のさくら組と年中のきく組の園児26人を前に、紙芝居を見せて「レジ袋を使うのが駄目ではなく、使い道を考えて」と語り掛けた。

 さくら組では新聞紙を使ってエコバッグを作った。園内での夏祭りでは、オリジナリティーあふれる飾り付けで楽しそうに買い物をする姿が見られた。

 保育園では6月下旬から日常的にエコを意識してもらうために、担任による環境についての絵本の読み聞かせを行っている。(地域リポーター・森山絢子=唐津市北波多)

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