佐賀商工会議所は28日、佐賀市内で通常議員総会を開いた。新型コロナウイルスの影響により、例年は3月に審議する本年度の事業計画などを含む7議案を原案通り可決した。

 事業活動に関しては、新型コロナの影響を受けている会員事業所の支援を強調。特別相談窓口を設置するとともにホームページなどによる最新情報の提供に取り組む。

 事業承継問題への対応については本年度、経営者保証コーディネーターを配置し組織強化を図る。

 総会の冒頭、陣内芳博会頭は新型コロナの感染状況に触れながらあいさつした。「感染者数は県内でも増加傾向だが、県は感染元を追跡できている状況。今は支え合う時期。しっかりと経済活動に取り組んでいこう」と呼び掛けた。

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