九州電力は28日、玄海原発3、4号機(東松浦郡玄海町)で計画しているテロ対策施設「特定重大事故等対処施設(特重施設)」について、工事計画認可申請書の補正書を原子力規制委員会に提出した。3分割して行われている工事認可申請の手続きのうち、3分割目の「新たに設置する設備等」に関する記載を、国の審査の内容を踏まえて修正した。

 3分割目の補正は2回目。原子炉格納容器の圧力を逃がして破損を防止するフィルタベントに関し、排気機能についての記載の充実を図った。

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