武雄市は28日、民法改正で成人年齢が18歳になる2022年4月以降の成人式について、現行通り20歳を対象に1月3日に行う考えを明らかにした。名称は今後、検討する。

 理由として(1)18歳は受験や就職の時期で、落ち着いた環境で式典を行うことが困難(2)18歳にした場合、22年度の式典の対象者が3学年にわたるため会場確保などが困難(3)20歳は飲酒や喫煙などの制限がなくなる節目で、大人の自覚を持つ機会(4)今年の成人式の実行委員13人全員が20歳での式を支持した-などを挙げた。

 22年度以降の成人式について小松政市長は、6月市議会の一般質問で現行通りに実施する考えを示していた。教育委員会も20歳での開催を決め、市として正式に決定した。嬉野市も20歳での式典を決めている。

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