合同稽古会で、形の演武をする参加者=佐賀市の諸富北小体育館

  佐賀県剣道連盟居合道部の各支部の合同稽古会が26日、佐賀市の諸富北小体育館で開かれた。県内から15人が参加して素早く刀を抜く形の演武を行い、日頃の成果を発揮した。

 全国大会が新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止になったのを受け、県内の予選会を合同稽古会に切り換えた。参加者は「全日本剣道連盟居合」の12本の形を確認し、体の動かし方や心構えなどのアドバイスを受けていた。

 居合道部の小栁節男部長は「新型コロナウイルスによって稽古にも制約が出ているが、これからも技術の向上や普及に努めていきたい」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加