全日空(ANA)は27日、便数を1日5往復に戻すとしていた8月の佐賀空港発着羽田便について、1日3~4往復にとどめると発表した。夏休み期間や政府の観光支援事業「Go To トラベル」による需要回復を見込んでいたが、首都圏を中心に再び新型コロナウイルスの感染が拡大している影響で見直した。

 全日空によると、佐賀空港発着の羽田便は8月1日だけ2往復半で、2~6日と18~31日は3往復、7~17日は4往復になる。

 新型コロナの感染拡大以前は1日5往復だったが、3月から便数を減らし、4月中旬から1日1往復、7月は2~3往復で運航している。全日空は「感染者数が再び増加したことに伴い、予約の伸びが鈍っている」と話し、全国の国内線で運航予定を見直したと説明している。

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