ひび割れが見つかり通行止めになった有明海沿岸道路=佐賀市の久保田IC付近下り線

路面にひび割れが見つかった有明海沿岸道路久保田-芦刈インターチェンジ間=27日、佐賀市久保田町(佐賀県提供)

路面にひび割れが見つかった有明海沿岸道路久保田-芦刈インターチェンジ間=27日、佐賀市久保田町(佐賀県提供)

路面にひび割れが見つかった有明海沿岸道路久保田-芦刈インターチェンジ間。一部落ち込んだ部分も確認された=27日、佐賀市久保田町(佐賀県提供)

 佐賀県は27日、有明海沿岸道路の久保田-芦刈インターチェンジ(IC)間(2・8キロ)を全面通行止めにした。久保田ICから芦刈IC方向へ1・5キロ地点(佐賀市久保田町)の下り線の路面で、約70メートルのひび割れが見つかった。
 県道路課によると27日午前、幅2センチ、長さ20~30メートルのひび割れが見つかり、午後0時40分から下り線を通行止めにした。この後、ひび割れが幅4センチ、長さが約70メートルに広がった上、のり面にも膨らみやひび割れが確認されたため、午後5時半から全面通行止めに切り替えた。
 有明海沿岸道路を巡っては、2016年6月、芦刈南IC下り線出口の盛り土が大雨の影響で崩壊し、市道へ降りる路面が陥没した。現在は復旧している。道路課は「今回のひび割れは場所も異なり、関連はない」とし、大雨の影響も視野に28日以降に原因を調べる。

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