「キャンペーンで集客につなげたい」と話す九州ゴルフ連盟支配人部会の毛利雄治県代表幹事=唐津市の佐賀ロイヤルゴルフクラブ

 佐賀県ゴルフ場協議会(指山弘養会長)は8月1日から、県内の加盟ゴルフ場で対象コースを回ると、プレー料金3千円分の補助券をプレゼントするキャンペーンを始める。スタンプラリー方式の取り組みで、新型コロナウイルスの影響に伴う来場者数や売り上げの落ち込みを回復させる狙い。期間は10月31日まで。

 県内ゴルフ場の4、5月の来場者数は、前年同期比で約20%減だったが、6月は11・7%減となり、回復傾向がみられる。こうした動きを加速させようと、県ゴルフ場支配人会と連携して取り組む。

 15の加盟ゴルフ場の会員や、県内在住で会員以外のビジターが対象。来場者は対象のコースを3カ所回り、専用の台紙にスタンプを集めると、各ゴルフ場に各500枚配布される補助券が1枚贈られる。3コースごとに贈られ、来年3月末まで利用できる。

 九州ゴルフ連盟支配人部会の毛利雄治県代表幹事は「8月に来場を促し、秋に昨年並みの来場者数まで戻すきっかけになれば」と期待している。

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