原武継成会長(左)らと子どもたち=佐賀市の若楠小

オリジナルキャラクター「アマビエすくすくくん」のキーホルダー

 住民らで地域活性化を図る若楠校区まちづくり協議会(原武継成会長)は27日、佐賀市若宮の若楠小(大木貴博校長)の児童308人に、小学校のキャラクターと疫病退散に御利益があるとされる妖怪「アマビエ」を合体させたキャラクターをあしらったオリジナルキーホルダーを贈った。

 新型コロナウイルスの影響で、3月からイベントの中止が相次ぐ中でも子どもたちと地域住民の交流を深めようと企画。協議会の子ども育成部会が、若楠小のキャラクター「すくすくくん」と「アマビエ」を合体させた「アマビエすくすくくん」のオリジナルキーホルダーの制作を発案。約500個を作り、若楠公民館にも約200個を置いて、訪れた子どもたちが受け取れるようにしている。

 また、夏休みに図書館から借りて楽しんでもらおうと児童書51冊(10万円分)を学校にプレゼントした。

 原武会長は「皆さんの笑顔と笑い声が元気のもと。本をしっかり読んで、大いに遊んで元気になって」とあいさつ。6年生2人が代表で受け取り、佐々木笑美さんは「本とキーホルダーを地域の人と思って大事にしたい」とお礼を述べた。他の児童は教室からリモート視聴した。

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