佐賀県内は27日、梅雨前線に向かって温かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、激しい雨が降っている。27日昼すぎにかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る恐れがあり、佐賀地方気象台は土砂災害への厳重な警戒を呼び掛けている。

 気象台によると、26日午前6時の降り始めから27日午前11時までの雨量は、唐津143・5ミリ▽伊万里140ミリ▽白石119・5ミリ。白石では午前10時までの1時間に37・5ミリの激しい雨が降った。

 27日に予想される1時間雨量は多いところで50ミリ、28日午前6時までの24時間雨量は120ミリとしている。

 JR九州によると、大雨の影響で長崎線の特急かもめが、午前中運行予定だった上下合わせて6本が運休。長崎線の鳥栖―長崎、唐津線の久保田―西唐津で遅れが発生している(午前11時10分現在)。

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