釣り場周辺のごみ拾いをするボランティア=伊万里市山代町

釣り場周辺のごみ拾いをするボランティアの親子=伊万里市山代町

 釣具店や釣り愛好家が所属する日本釣振興会佐賀県支部は23日、伊万里市の伊万里湾一帯の釣り場で清掃ボランティアを行った。約40人で50袋ほどのごみを集め、釣り人が捨てたと思われるごみも多かった。

 同振興会が「海の日」に合わせて全国各地で実施している。伊万里湾では釣具店の従業員と常連客らが参加し、人気のスポット5カ所に分かれて1時間ごみを拾った。

 ごみは飲食物の容器や釣りの仕掛けなどが多く、今年はマスクも捨てられていた。県支部長の草野剛さん(55)は「新型コロナウイルスの影響で釣り人が増えたのはうれしいが、その分ごみも増えている。マナーをしっかり守って釣りを楽しんで」と呼び掛けた。

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