15周年を迎える「戦国BASARA」が佐賀県と唐津市とコラボしてスタンプラリーなどのイベントを実施する。(c)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

 佐賀県と唐津市は、カプコンの人気ゲーム「戦国BASARA」シリーズと提携したイベントを8月22日から実施する。同市鎮西町の名護屋城跡・陣跡を舞台にしたスタンプラリーなど、趣向を凝らした企画を準備している。

 「戦国BASARA」は、織田信長や伊達政宗、武田信玄など歴史上の武将たちが登場し、敵将撃破を目指す戦国アクションゲーム。シリーズ累計で400万本を超え、アニメや舞台化もされるなど、高い人気を誇る。

 2005年の市町村合併から15年となった唐津市と同じく、「戦国BASARA」もシリーズ誕生から今年で15年を迎えたということもあってコラボが決定。名護屋城跡・陣跡利活用推進事業に今年度から着手している佐賀県も、名護屋城の情報発信に向け、連携する。

 スタンプラリーは10月25日までで参加は無料。詳細やその他のイベントの情報は後日発表される。全国からファンの来県が予想されるため、新型コロナウイルス対策として、スタンプ台への消毒液の設置や屋内施設の換気を徹底し、来場者にはマスクの着用と、体調不良の場合は来場を控えるよう呼び掛ける。市観光課は「人気ゲームとのコラボで、名護屋城の価値や認知度が高まれば」としている。

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