児童に手紙の書き方を教える佐賀八戸溝郵便局長の石原資展さん=佐賀市の兵庫小

 佐賀市の兵庫小(手塚嘉浩校長)で21日、マレーシアの子どもたちに手紙を書く授業が行われた。5年生140人は、英語で自己紹介や質問を書きながら、海外の友達へ思いをつづった。

 同学年の総合学習で海外について学ぶ授業の一環。児童たちはこれまで海外の国について調べ、6月にはマレーシアの人とテレビ電話で交流した。

 授業には、佐賀市の佐賀八戸溝郵便局長の石原資展さんを招き、手紙の書き方や海外との手紙交流の様子を学んだ。児童は担任や石原さんに英単語のつづりを尋ねながら、手紙に好きな教科やアニメのキャラクターについて書いた。

 鶴航太朗君は「マレーシアにはおいしそうな料理がたくさんあると知った」と話し、田中大雅君は「手紙がちゃんと届いて、笑顔になってほしい」とほほえんだ。

 手紙は8月に郵送して現地の小学校に届けられる。後日返事が来る予定。

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